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しか肉の子
やつはし たいち
八ツ橋 太一
「全てに手が届くことはないけど、少しでも救えたら、きっと良いですよね。」
性別
年齢
男性
23歳
力ならば誰にも負けない。
身長が足りないため火力は無いが。
それに、攻撃する理由もない。
身長
一人称
175cm
俺、私
通過シナリオ一覧
【通過シナリオ】
狂気山脈 HO4
ママ
ニャルラトのごきげんよう
無口、無表情、不思議ちゃん。
だがその心は寒空の下でも温かい。
蛆蟲モチーフの山が好きな人。
民間の山岳救助隊に所属している。
虫の行列を眺めるのが好きで、よくフリーズする不思議な人。
人と必要事項以外話さず生きてきたためか口数が少ない。
だが別に冷淡という訳でも無く、情は寄せるし気遣いも出来る至って普通の男性。
少々天然気味で、山以外の流行に疎い。
好き嫌いがない。排泄物や毒物でない限り大抵何でも食べる。
普段からミニサイズのどら焼きとサルミアッキは数個ずつ持っている。
両親は既に他界済みである。
以前に両親と共に山に行き遭難した。
曰く、「楽しくバーベキューをしていたら、いつの間にか母と父が車の中で動かなくなっていた。」
両親の体に沸く蛆虫を眺めていた所を山岳救助隊委員に発見されたという。
両親の意図は未だ謎のままであるし、彼も深追いしようとは思わなかった。
田舎独特の閉鎖的な雰囲気が正直苦手。
おそらく生い立ちや、生まれつきの顔の変形などで噂になりがちだったのが嫌だったのだろう。
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